2015年11月23日

ビッグジョブをこなす、リトルトラクターデザイン




Harmanは、小さなフィールドから大きな庭園やブドウ畑等までの使用を設定して設計された、大変コンパクトなミニトラクターです。

デザイン(設計)は、その小さなサイズにもかかわらず、充分な仕事をこなす事ができることで、ミニトラクターのカテゴリーに新たな視点をもたらします。


車両が高速で移動できるように、パワーユニットから伝わる2つの駆動輪は、ボディのほぼ中心に配置し、そのパワーをキャタピラでグランドに伝える設計。

このキャタピラシステムは最大限の快適さで動作する特殊なダンパーシステムで衝撃を吸収します。

小回りの利くコントロールはハンドルの代わりにジョイスティックで制御することが可能になりました。


パワーユニットは主に車両の中心に配置し、シャシーは重量のバランスをとるために適度な重さが必要で、前部分に器具を装着したときに、ちょうど良いバランスになるように設計されています。


デザイナー:Sinan Anayurt












出典/画像リンク:YANKO DESIGN




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2015年11月22日

「Sony Design: MAKING MODERN」京都展開催

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デザインはSONY・・かつてはそう呼ばれ他社の追従を許さなかった。
日本のデザインレベルの底上げをし、次々と斬新な製品を世に送り出していたあの頃。
私はちょうどその頃、外部のデザイナーとしてソニーに出入りし、いわゆる「ゼネラルオーディオ」と呼ばれるカテゴリーで海外モデルを含み、いくつかデザインさせていただいた。
今ではPC使用が当たり前となっているが、当時スケッチやレンダリング、図面など、まだ超アナログな手作業の時代・・でも美しい流れるようなラインやサフェースなどは、未だに感覚や手作業による試行錯誤でしか得られない部分も多いのです。

歴代ソニーデザインを3日間限定で一堂に展示する「Sony Design: MAKING MODERN」
春の銀座展で好評だった歴代モデルを展示。
京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス「瓜生館」で11月27日から11月29日まで開催される。

以下公式Webより・・・

Sony Design: MAKING MODERN

「人のやらないことをやる」ソニーのチャレンジ精神を体現するソニーデザインとは何か?ソニーが新たな価値をお客様へ届けるとき、新規ビジネスを立ち上げるとき、それらをブランドコミュニケーションとして伝えるとき、デザイナー達は何を考え実践しイノベーションを進めているのか。2015年のソニーデザインを代表する近作に加え、春の銀座展で好評だった歴代モデルのデザインを3日間限定で一堂に展示します。

さらに、ソニーデザインの今を知り、明日のデザインを考えるトークカンファレンスを期間中に開催。ソニーデザインのメンバーとともに秋の京都でデザインイノベーションについて一緒に考えましょう。
2015.11.27 Fri - 11.29 Sun 入場無料

※ 11.28 Satにトークカンファレンスを開催いたします。
会場     京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス
京都市左京区北白川瓜生山2-116
主催     ソニー株式会社
プロデュース     ソニー株式会社 クリエイティブセンター 
市川 和男(プロデューサー)

公式HP:
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/design/info/makingmodern_kyoto/index.html


posted by hide at 05:45 | Comment(0) | ■ 日記・ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ノアの箱船・・リニューアル版


年に数回、子どもたちに読み聞かせをしています。
その中で子どもたちに好評なのが、このアーサー ガイサート (著)「ノアの箱船」の絵本・・
淡々とした語り口の文章と、リアリティを感じさせるイラスト、私も好きな一冊です。

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ノアの箱船の物語はご存じのように旧約聖書、創世記の一部・・
物語の詳細は省きますが、その中に具体的な箱船の大きさや詳細が記載されています。

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箱船はゴフェルの木で作成され、船体の内と外は木のヤニで塗られた・・
その大きさは・・長さ300キュビト、幅50キュビト、高さ30キュビト・・と記載されています。

伝統にしたがって1キュビトを44.5cmとして計算すると、木製の箱船は133.5m×22.3m×13.4mになりクイーン・エリザベス2世号の半分より少し短かったことになります。
それは現代の中型のタンカー程度の大きさです。

地上に生息する全ての動物を一つがいずつと、ノアとその家族8人収容した・・
と記載されており船内は細かくデッキで仕切られいたと想像できます。

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箱船の総容積は4万立方メートル、排水量はあのタイタニック号にほぼ等しいと推定。
またこの「長:幅:高=30:5:3」の比率は、現在の大型船を造船する際に、最も安定しているといわれる比率とほぼ同じとなるようです。

しかし現代でも充分に通用する基本設計をノアはどこから学んだのでしょうか?
試行錯誤の結果なのか、伝統的な先人の教えなのか・・それともやはり神様の啓示なのでしょうか。
いずれにしても我々の想像を超えた何かがあるのだろうと思います。

それはさておき・・
安定して浮かんでいることが最大の目的ですので動力は付いておらず、前進することも無いので舵は必要無く、フォルムもシンプルで作りやすい四角だったのだろうと想像します。

材料は加工が容易な木、組立には鉄製の釘や樹木から作ったロープ、水漏れ防止には樹液やコールタール(石炭の蒸留で得られる)を使用したと想像します。

簡単な図面を描いてみました。

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最も作りやすいくシンプルな構造で、最大限に空間を往かせる形状・・
船内の部屋の数はもう少し多く、甲板上には見張りのための部屋があったかもしれません。

いつかこの図面を基に大きなスケールモデルを制作し、子ども達と動物たちを乗せて楽しみたいと企んでおります。
その一部だけでも良いのですが・・でもいつになることやらww。

ノアの箱船がたどり着いたところは、今のアララト山(現在のトルコ共和国東端の標高5.165mの山)の山頂、あるいは山腹だと記されています。

アルメニアから見たアララト山・画像出典:Christiantoday

人工衛星でその姿を確認したとか、痕跡を見たと証言する人たちが昔から今に至るまで多い・・とか。
真偽のほどは別の議論に譲るとしても・・実にロマンあふれるお話し☆
想像しただけでもワクワクしてきます☆




posted by hide at 02:29 | Comment(0) | ■ 日記・ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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