2015年11月24日

インテリア指向・最近のBang & Olufsen(バング&オルフセン)


デンマークのBang & Olufsen(バング&オルフセン)といえば、設計・デザインでは世界的な評価を得ているオーディオ機器メーカー。

日本のオーディオとはひと味違うコンセプトを持つ高級音響機器を数多く手がけている。

ブラックアンドシルバー、黒と金属をベースにシックなデザインのオーディオ機器は、こだわりを持つ方のお宅に行くと時々目にする。

従来のバング&オルフセンと言えば、そんなオーディオとしてのコンセプトを貫く機器が多かった。



そのバング&オルフセンに、最近「B&O PLAY(ビーアンドオープレイ)」」というシリーズが加わった。

音楽を楽しむのはもちろん、もっとシンプルで気楽に音楽を暮らしの中で楽しむことをコンセプトにした、インテリア志向のシリーズである。



2015年4月に発売になったポータブルスピーカー「Beoit15」は、2012年に発売の「Beoit12」のシリーズ機種。ダイニングやキッチンにさりげなく置かれて、雑貨や食器の中でも違和感がないデザイン。

家具やインテリアの世界で有名な、コペンハーゲン在住の女性デザイナー「セシリエ・マンツ」のデザイン。「音楽はコーヒーやケーキ、ワインのように、ライフスタイルの中になくてはならないもの」・・そんな感覚からデザインしたという。

ちょっとオシャレなバッグという感覚で、持ち運びを可能にするストラップは本革。


「True360」という、どこにでも手軽における、4面・360度から高品質の音が広がる設計。

ブルートゥースで手元のiPhoneやiPadなどの端末とペアリングでき、手元から操作できる。サイズは230×189×135oとコンパクトで、重さもわずか2.7キロ。



そしてさらに小型バッグ感覚で持ち運びができるスピーカー・・ 「BeoPlayA2」、これもセシリエのデザイン。

前者とはまた違うコンセプトで、よりファッションを意識した感覚のスピーカーである。

内部バッテリーで最大24時間、Bluetooth4.0対応で外出時も気軽に音楽を連れて行ける。

金属・アルミウムのコアとプレートにはさみこまれるスタイリング。

こちらも360度、上下左右関係なく音が広がる設計である。

色はグレー、グリーン、ブラックと限定色のブラックカッパー。









今までのB&Oのデザインとはちょっとちがった路線のオーディオ機器・・しかしその根底に流れる基本コンセプトはしっかり継承し、さらに新しい音の環境を提案していく姿勢は、やはり注目すべきメーカーである事にはまちがいないだろう。今後の展開にも目が離せない。


出典/画像リンク:Exite.ism


  




posted by hide at 11:30 | Comment(0) | ■ デザイン・モノづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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