2015年08月10日

大人の役割

もうはるか昔、高校の修学旅行で行った長崎の「長崎原爆資料館」・・

心の準備が何も無いままに目に飛び込んできた1945年8月9日の惨状。

思わず目を背けたくなるその凄惨な光景に、私は大きなショックを受け、無口な時間が過ぎていったのを思い出します。





あれから多くの時間が過ぎてゆきましたが、未だにことある事に思い出す、長崎でのあの光景・・

そしてあまり話そうとしなかった、他界した父からの戦争の話し・・

沖縄出身の方から聞いた戦争末期の話し・・

ちょっと恐かった「はだしのゲン」・・

井上やすしの戯曲「父と暮らせば」・・


8月のこの時期になると忘れてはいけない、その感情、その気持ち、その話しを、子ども達に伝えます。

子ども達は今は解らないかもしれませんが、それでも語り部のように伝えてゆく・・それが与えられた大人の役割です。









posted by hide at 06:45 | Comment(0) | ■ 日記・ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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