2015年11月22日

ノアの箱船・・リニューアル版


年に数回、子どもたちに読み聞かせをしています。
その中で子どもたちに好評なのが、このアーサー ガイサート (著)「ノアの箱船」の絵本・・
淡々とした語り口の文章と、リアリティを感じさせるイラスト、私も好きな一冊です。

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ノアの箱船の物語はご存じのように旧約聖書、創世記の一部・・
物語の詳細は省きますが、その中に具体的な箱船の大きさや詳細が記載されています。

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箱船はゴフェルの木で作成され、船体の内と外は木のヤニで塗られた・・
その大きさは・・長さ300キュビト、幅50キュビト、高さ30キュビト・・と記載されています。

伝統にしたがって1キュビトを44.5cmとして計算すると、木製の箱船は133.5m×22.3m×13.4mになりクイーン・エリザベス2世号の半分より少し短かったことになります。
それは現代の中型のタンカー程度の大きさです。

地上に生息する全ての動物を一つがいずつと、ノアとその家族8人収容した・・
と記載されており船内は細かくデッキで仕切られいたと想像できます。

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箱船の総容積は4万立方メートル、排水量はあのタイタニック号にほぼ等しいと推定。
またこの「長:幅:高=30:5:3」の比率は、現在の大型船を造船する際に、最も安定しているといわれる比率とほぼ同じとなるようです。

しかし現代でも充分に通用する基本設計をノアはどこから学んだのでしょうか?
試行錯誤の結果なのか、伝統的な先人の教えなのか・・それともやはり神様の啓示なのでしょうか。
いずれにしても我々の想像を超えた何かがあるのだろうと思います。

それはさておき・・
安定して浮かんでいることが最大の目的ですので動力は付いておらず、前進することも無いので舵は必要無く、フォルムもシンプルで作りやすい四角だったのだろうと想像します。

材料は加工が容易な木、組立には鉄製の釘や樹木から作ったロープ、水漏れ防止には樹液やコールタール(石炭の蒸留で得られる)を使用したと想像します。

簡単な図面を描いてみました。

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最も作りやすいくシンプルな構造で、最大限に空間を往かせる形状・・
船内の部屋の数はもう少し多く、甲板上には見張りのための部屋があったかもしれません。

いつかこの図面を基に大きなスケールモデルを制作し、子ども達と動物たちを乗せて楽しみたいと企んでおります。
その一部だけでも良いのですが・・でもいつになることやらww。

ノアの箱船がたどり着いたところは、今のアララト山(現在のトルコ共和国東端の標高5.165mの山)の山頂、あるいは山腹だと記されています。

アルメニアから見たアララト山・画像出典:Christiantoday

人工衛星でその姿を確認したとか、痕跡を見たと証言する人たちが昔から今に至るまで多い・・とか。
真偽のほどは別の議論に譲るとしても・・実にロマンあふれるお話し☆
想像しただけでもワクワクしてきます☆






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2015年11月18日

アートからインスパイアーされた ヒップスター モトバイクデザイン



このMisijaのバイクは、意外で奇妙なインスピレーションからデザインされています。

この超現代的なスタイルのカフェレーサーが、かわいい芸術的な「象」のミニチュアに影響されていることは、まるで推測できないかもしれない。






出典・画像リンク: Yankodesign


posted by hide at 19:28 | Comment(0) | ■ デザイン・モノづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月14日

スーパーセーリング・・ハイドロクラフト コンセプトデザイン




化石燃料のない世界を想像してみてください。
私たちは現在、まだ完全に太陽光発電に移行することは難しいのではないでしょうか。デザイナー Slavomir Ozanik は移動するための方法は、太陽光発電に頼ることのない風力パワーであると感じています。

彼のデザイン提案、メルセデスベンツのWIND Powerは、推進するエネルギー源として風力を利用し機能するコンセプトのハイドロクラフトです。




ポイントはエアロダイナミクスの最も重要な部分、パワーの大部分はきわめて有機的だということです。
上側の翼は風のエネルギーを利用しハイドロクラフトに推進パワーを与え、船体下側の水中翼はさらに推進力を加速させる役割を担っています。
このコンセプトのユニークなところは、まるでスーパーカーのようなスタイリングを有することです。

Slavomir Ozanik はエアロダイナミクスの新しいカテゴリーに、カーレースやプロジェクトのアドレナリンを注入することで、私たちが今まで見たこともないスタイリングに繋がっていくことだとしています。

デザイナー: Slavomir Ozanik





















出典・画像リンク:YANKO DESIGN
http://www.yankodesign.com/2015/09/17/super-sailing/


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