2015年10月22日

Micrografx Designer


クライアントから十数年前の版下データが欲しいとの問い合わせ・・
なんと今だに十数年前の製品の需要があるらしい・・計測器ですが息の長い製品です。

データを探してみるとハードディスクの底のほうにありましたw・・Windows の Micrografx Designer(現在はCorel Designer)というドローイングソフトで作成しておりました。

なぜMACではないの??と調べてみると、現在では定番のAdobe Illustrator が一般に発売されてなかったという事実・・まともに寸法が管理できるドローイングソフトは Windows のほうが早かったのでしょう。
今思うと仕事のニーズに合った優秀なソフトでした・・

その Micrografx Designer をMAC・OSX内の Windows XP にインストールし、懐かしいな・・などと、ため息をつきながら変換の作業しておりました : )
ドローソフトと言うよりCADに近いかもしれません。

最近のMACは OSX内で Windows を起動できる機能が便利ですね・・
「Parallels Desktop」というアプリケーションを使用していますが、OSXとWindows をシームレスに渡り歩けます。

おかげさまでWindows マシンを起動する機会が大幅に減りました。
でも Windows の立ち上げ時間にコーヒーでも、という余裕もなくなりましたが(苦笑)

※今はCorel社に引き継がれ、バージョンアップを繰り返している。
時々DMが来るが、詳細は不明です。






posted by hide at 23:21 | Comment(0) | ■ デザイン・モノづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月20日

MDR-EX90SL インナーヘッドフォン

もう8〜9年位愛用している SONY の MDR-EX90SL というインナーヘッドフォン。
その間も何種類か使用してみたが、やっぱりコレに戻ってきてしまう。


すでにSONYのロゴは消えてしまい所属不明な状態ですが、音は依然として衰えていない。
中高音は伸びやかで、低音もしっかりしていているが、必要以上にブーストされていない。不自然さを感じさせず今でも充分に水準以上の音である。
特にストリングスの倍音の美しさ、ボーカルのリアリティは最も気に入っている。

長く使用しているとエイジングが進み歪みも軽減してくるのか、今ではコースティック音源にますます適してきた。透明感のあるキース・ジャレットのピアノや、アンナー・ビルスマの無伴奏チェロ、ビル・エヴァンスのソロなどは本当に美しい。
もしかしたら当初からこの状況を予想して音作りがされているのかもしれない、と思うくらいである。

ちなみに感動する音楽は、基本的に音の美しさやクオリティーには影響されないと思っている。しかし演奏者の息づかいやアタック音のリアリティで、その感激や感動はさらに深くなっていく。いずれにしても理屈ではなく、感じることでしょうか・・

エイジングでややソフトになったのか、ロック系のハードなディストーションはやや迫力不足かもしれない。 iPod との間にヘッドフォンアンプを入れている(写真下)が、それが正解かどうかも不明・・多少迫力が出てきたような気もするが。
またイヤーピースを交換することで音が変化するのも楽しい。

今まで何度かコードが断線したりしたが、半田ごてをにぎり何とか自分で修理した。
あと何年使用できるか解らないがメンテナンスをしながらでも楽しみたいものです。

ちなみに販売時には、しっかりした革のハードケースが附属している。
販売当時のSONYの力の入れ方が伝わってくる。



posted by hide at 18:29 | Comment(0) | ■ グッズ・ホビー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月19日

キャベツスライサー

整理していたら、だいぶ前に某メーカーからデザイン依頼された「キャベツスライサー」の写真を発見。
家庭用品、それも台所用品のデザインはそれほど多くなかったので、結構力が入った記憶がある。

キャベツの大きさの調整や、千切りの大きさが調整できるなどの機能を備えている。
キャベツを左右から挟みハンドルを回転させると千切りのキャベツができあがる。
とんかつの千切りからコールスローサラダの大きさまで・・機能見本をちょっと使用したら以外と楽しかった(笑)

スライドさせてキャベツの大きさに合わせる

結局は外観デザインから設計図面、機能モックアップ(この写真)を作った段階で、そのままお蔵入りしてしまいましたが、楽しんで仕事ができたので良しとします。

企画から最終的な製品になる確立は50%くらい。時期尚早だったりコストが合わなかったり、そこには色々な事情が存在します。
確かに製品にならない仕事は残念ではあるが・・しかしどんな状況でも仕事は最後まで手を抜かない、が仕事を楽しくする私の秘訣です。

モックアップのためか、細部まで塗料が入っていない
業者の手抜きか・・?!


posted by hide at 19:08 | Comment(0) | ■ デザイン・モノづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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